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​日本消費生活問題研究所

                           (JACARIN)について

 現在、日本は超高齢社会となっています。また、COVID-19のパンデミックが契機となり、急速にデジタル化が進み、便利になった反面、課題も多く見受けられます。

 世界的にはESGや持続可能性が唱えられ、地球の環境を守ることや人権などに配慮することが重要視されています。

また、ダイバーシティ&インクルージョンに代表されるような、多様性を認め合い受け入れる社会が求められています。

 一般社団法人日本消費生活問題研究所(JACARIN)では、この先の新しい世界を見据えて、「誰一人取り残さないデジタル化」など、最新のテーマをさまざまな角度から掘り下げ、研究・提言を行っていきたいと考えています。

JACARINの活動

​​持続可能な消費生活に関わる支援・調査研究・研修

明るいオフィス風景
Young Businesswoman
ビジネスプレゼンテーション

研究室

調査研究

提言

4つの研究室で

さまざまな角度から

​調査研究をおこなっています

​​講師

アドバイザー

派遣

​​各種講演依頼を承ります

研修・講演会

​勉強会

​定例の学習会を開催しました

一般社団法人
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